海外に手紙やはがきを送りたいけど、住所の書き方や料金が分からない…そんな方のために、国際郵便の基本を住所の書き方と郵便料金を中心に、初心者向けに分かりやすく解説します。この記事を読めば、海外の友人や家族にスムーズに手紙を送れますよ!

海外への手紙の基本
国際郵便を送る際は、以下のポイントを押さえましょう:
- 正しい住所:宛先と差出人を正確に記載。
- 適切な料金:送り先や郵便物の種類に応じた料金を確認。
- 送達方法:航空便、船便、EMSなどから選択。
- 書類準備:荷物の場合は通関書類が必要な場合も。
ここでは、住所と料金に焦点を当てて説明します。
住所の書き方:日本と異なるルール
海外の住所表記の特徴
日本の住所は「都道府県→市→番地」の順ですが、海外では「狭い範囲から広い範囲へ」(例:氏名→建物名→町→都市→国)の順が一般的です。ポイントは以下の通り:
- 氏名を最初に:受取人の名前から書く。
- 順序:部屋番号、通り名、都市名、州(必要なら)、郵便番号、国名。
- 国名を強調:大文字(例:USA, JAPAN)で下線を引く。
- 言語:英語や現地語で記載。日本語は不可。
- エアメールの記載:航空便なら「AIRMAIL」を封筒左下に。
住所の書き方例
宛先(アメリカの場合):
Ms. Emily Johnson
1234 Pine Street, Apt. 5B
New York, NY 10001
USA
- 氏名、住所、都市、州、郵便番号、国名の順。
差出人:
From: Taro Yamada
1-2-3 Minami-cho, Chuo-ku
Tokyo 100-0000
JAPAN
- 「From」を明記し、封筒の左上や裏面に。

郵便料金:国と種類で異なる
料金の目安
料金は送り先、重量、送達方法で異なります(2025年6月時点の参考情報):
- はがき(航空便):全世界一律100円。
- 手紙(定形、25gまで):
- 中国・台湾・韓国:120円
- アジア:120円
- 北米・オセアニア・ヨーロッパ:140円
- アフリカ・南米:160円
- 定形外(50gまで):
- 中国・台湾・韓国:230円
- アジア:230円
- 北米・オセアニア・ヨーロッパ:280円
- アフリカ・南米:320円
- 荷物やEMS:国や重量で異なる(例:アメリカ宛て1kg航空便で約5,300円)。
料金確認と送達方法
日本郵便の公式サイト(www.post.japanpost.jp)で料金や日数を確認可能。
- 航空便:5~10日で到着。
- 船便:安価だが2~3ヶ月かかる。
- EMS:速達で追跡可能。

その他の注意点
通関や禁止品に注意
手紙やはがき以外の荷物を送る場合、送り先の国の通関ルールや禁止品(例:食品、液体、電池など)を確認しましょう。日本郵便のサイトや窓口で詳細をチェックできます。
郵便局での手続き
- 窓口:料金や書類を確認しながら発送可能。
- ポスト投函:はがきや定形の手紙ならポストでもOK。ただし、料金不足や住所の誤りがないか事前に確認を。
- 追跡サービス:EMSや書留を利用すると、配送状況を確認できて安心。

まとめ:気軽に国際郵便を始めよう!
海外への手紙の送り方は、住所の書き方と郵便料金を押さえれば初心者でも簡単です。住所は「狭い範囲から広い範囲へ」の順で、英語や現地語で明確に書くことが重要。料金は送り先や郵便物の種類によって異なり、日本郵便のツールで簡単に確認できます。大切な人へのメッセージを、国際郵便で届けてみませんか? 航空便なら数日で届くので、特別なグリーティングカードもタイムリーに送れますよ!
写真提供元
フリー画像素材Pixabay
ストックフォト【PIXTA】
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写真AC
Grok
※当生地でご紹介している内容は、当方の個人的見解、個人的に調査、現地に住む方に聞いて得たものとなります。
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