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手紙で話すメンタルヘルス

海外文通
この記事は約2分で読めます。

もう5年は文通している、ドイツのペンパルから手紙が届きました。

彼女は、コロナ渦にメンタルダウンを経験しています。
ドイツでのメンタルヘルスの考え方について教えてくれました。

ドイツでは、メンタルヘルスに関してはまだオープンでない雰囲気があるそうです。
彼女は「あまり良くないこと」と話していました。

日本でも少しずつメンタルヘルスについて語られるようになってきたけれど、まだ公にすることが難しいと感じる人もいますよね。

私自身、この風潮はあまり良くないことだと思っています。

しかし、理解してもらうことはなかなか難しい、ということも理解しています。

「メンタルヘルス」と一言で言っても、その範囲は人それぞれ異なります。

例えば、
「精神的なストレスからうつ状態になり、心療内科に通院してカウンセリングを受けて薬を処方されている」
という表現も、様々な捉え方がありますよね。

「精神的なストレスなんて誰にでもある」
「うつは甘え」
「精神的な病とか思い込み」
「薬を飲んでいるから余計に悪くなるんじゃない?」

など、否定的な意見もあれば
「心身疲れているんだね」
「休んだ方がいいね」
「大変な思いをしているんだね」
「薬を飲むほどひどいんだね」

と肯定的な意見もある。

これらの基準が一致していないと、お互いに理解し合うことが難しいのかも知れません。

しかし、精神を壊したことで他人に危害を加えたり、悲しい事件が発生していることも事実です。

一方的な否定や理解したふりをすることがなくなればいいなと思う一方で、今の世の中がどこまでが「個性」でどこからが「病」なのかを見極めることが難しい状況でもありますよね。

Where is the individuality and where is the disease?

「メンタルヘルス」という難しい話題についてペンパルと話し、それを英語で表現でしたことは、とても貴重な体験でした。

写真提供元
フリー画像素材Pixabay