手紙と言葉のある暮らし

〜風のように気まぐれに、かたつむりのようにゆっくりと〜


からっぽペンで手紙を彩ろう!手軽に楽しむ万年筆インクの新しい使い方

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万年筆インク愛用者必見!
手紙を書く楽しさを最大限に引き出すための理想のペンを見つけました。

その名も「からっぽペン」。

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手紙を書く際にこれがないと書けないほど、私は愛用しています。

からっぽペンとは?

からっぽペンとは、その名の通り、からっぽなペン。

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中軸に自分の好きなインクを充填させ、ペンを組み立てて使用します。

インクの充填には「呉竹」のインクキットがメーカー推奨ですが、他のインクを使用する場合は自己責任となります。

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からっぽペンの使い方

このからっぽペンは、手軽に自分好みのインクを充填できるところが魅力。

中軸にインクを染み込ませ、パーツを組み付ければ完成です。
※ラメ入りインクは使用できません。

充填したインクは定量で少しずつ出てくるため、書きやすさは抜群です。

フェルトペンのような書き味が特徴で、ガラスペンやコンバーター式のペンとは異なり、使い切りですが長持ちします。

私は普段使い用として複数の色を充填して持ち歩いています。

「ほそ芯タイプ」も発売

最近では「ほそ芯タイプ」も発売されました。

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使い切りながらも、その手軽さと書きやすさから、すっかり「MY PEN」となっています。

プレゼントとしても好評

そして、このからっぽペン、ペンパルへのプレゼントとしても好評です。

万年筆インクやインク入りのペンは国によって送ることができませんが、何も入っていないからっぽペンならば送ることが出来ます。

万年筆インクを中軸に染み込ませるだけのため、英語での説明もそれほど難しくはありません。
これまで、ヨーロッパを中心に、何か国かのペンパルにプレゼントしました。

万年筆インクの新たな使い方を教えてくれたからっぽペン、これからも愛用していきたいと思います。

この記事は、当サイト管理人のブログからのリライト記事です。
また、管理人個人が当アイテムを愛用しているため、記事にしております。

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